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FLEGREオリジナル 父の日小説公開!

ギフトにまつわるあんな話や、こんな話を
きざむマガジン】として発信している 名入れギフト専門店きざむ

この度、待望の第三弾がついに公開開始!
父の日小説「強いて言うなら、やや辛口

毎回、タイトルが斬新!と話題になるオリジナル小説。
どんな人が書いているの?!という皆さまからのご質問に
今回は執筆担当している、当社スタッフをご紹介します♪

 笹川さん【MDチーム】

■社歴

1年2ヶ月

■MDチームの仕事内容を教えてください

主にきざむマガジンに掲載する記事の作成を担当しています。
掲載頻度は週二回なので、キーワード選定や構成作りも含め
計画的に進められるように意識しています。
昨年のクリスマスから、MDチームの新たな試みとして
小説の執筆にも取り組んでいます。

■オリジナル小説は、毎回どのくらいの期間で書き上げているんですか

プロットの構成~執筆完了までは、だいたい2ヶ月くらいです。
いつも〆切間際に慌ててしまうので、本当はもっと時間をかけられればと思うのですが…

■ストーリーは書きながら決めていくのでしょうか

プロットの時点で大まかな筋は決めてあるのですが、
プロットに書かなかった部分や細かい設定は書きながら足しています。
自分で生やした設定に振り回されることもしょっちゅうです。

■小さな頃から読書好きだったと聞きました

本は昔から好きで、小学~中学時代は学校の図書館に入り浸っていました!
借りた本を、授業中にこっそり読んだり…なんてことも笑

■ちなみに…学生時代はもちろん国語は得意だったんですよね?

国語は…問題文を読んだり、選択問題を解くのは好きでしたが、
記述式の問題はあまり得意でなく…
「筆者の気持ちなんて筆者にしかわからんわ!勝手に決めるな!」と
屁理屈をこねる子どもでした笑

■行き詰った時の気分転換方法、知りたいです!

本当にダメなときは机に何時間かじりついていても何も出てこないので、
思い切ってインプットに切り替えるようにしています。
他の人が作った作品に触れて「あ~これめっちゃ好き~」とか
「このあとどうなるんだろう?」とか考えているうちに
「なんか今書けるかも!」という瞬間がやってくることが多いです。

小説を楽しみにしてくれている方達の存在が励みになるという笹川さん                        執筆中はカフェインレスタイプのコーヒーが相棒だそうです^^

第三弾小説「強いて言うなら、やや辛口」は本日から毎週一章ずつ公開となります
今後の公開も楽しみにお待ちください!

過去の作品はこちらから♪
★クリスマス小説『休み明けはおそろいで
★母の日小説  『ひねくれ者は犬に憧れる

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